英検1級、なかなか合格できないのは普通です。

2021年10月8日

こんにちは。めたろんです。

この記事では、英検1級一次試験にチャレンジし続けているけどなかなか合格できない。心が折れそう。という人に向け、

「考え方のアドバイス」と「こうすれば合格できるよ」という内容をまとめています。

こんな人におすすめ

  • 英検1級一次試験に何回か落ちて自信を失っている
  • 効果的な勉強方法を知りたい

 

それでは見てみましょう!

 

英検1級、なかなか合格できないのは普通です。

英検1級で複数回不合格になるのは普通だし当たり前

実際のところ、2級から準1級に比べ、準1級から1級までの隔たりはとても大きいです。

 

単語ひとつとっても、準1級合格レベルから1級合格までにはプラス7000語前後が必要だと言われており、「学習レベル」から本当の「実用レベル」へのステップアップが求められる試験だと言えます。

これだけ難易度があがる試験ですから何度か不合格になるのは当たり前です。

 

めたろん
私も3回不合格になってしまい一度挫折し、結局5年ほどかけて合格しました。

 

私は(すごく)回り道した方だと思いますが、一定以上の時間と努力を注ぐ覚悟がないと合格できない試験であることは確かです。

 

絶対合格したい理由を再確認する

上で述べたように、英検1級に合格するにはどうしても時間がかかります。

 

なぜ英検1級に合格したいのか、今一度確認しておくのもいいと思います。

留学に必要だから。仕事に必要だから。達成感を得たいから。

絶対に英検1級に合格したい!と再確認できたら、改めて一歩一歩進むのみです。

 

正しく時間をかければ、必ず合格できます。

 

過去問題に一定以上のボリュームで取り組めば合格できる

英検1級合格のための一番の近道はズバリ、過去問題です。

取り組み方のコツを下記にまとめました。

 

 

コツ1. すべてのセクションを少しずつ底上げする

英検1級は、英語の総合力が求められる試験です。

ひとつのセクションにこだわらず、勉強をぐるぐる回す感じ(下記図参照)で読む・書く・聞く能力を伸ばしていくのが近道です。

ぐるぐる回すイメージ↓

 

コツ2. 単語の対策:でる順パス単でOK!

定番の単語本「でる順パス単」を2-3サイクル以上回します。

一度で覚えようとせず、広く浅くを繰り返すほうがよく定着します。

英検の単語問題は4択なので、何となく覚えているレベルでも点に結びつけることは可能です。

 

 

コツ3. 長文読解の対策:設問を意識しながらたくさん読む

英検1級の長文問題は日本語訳でも読みごたえのある問題です。

日本語訳をよみまくってOK。時には準1級の問題に戻ってもいいので沢山読んで、沢山問題を解きましょう。

問題が足りなくなったら旺文社から出ている問題集を使うのもいいと思います。

 

コツ4. 作文(エッセイ)の対策:5行の日本語を書くところから

英検1級一次試験のエッセイを書く手順の一例はこんな感じ。

  1. 最初の2分で構成(立場表明、3つの理由、結び)を決め、日本語で書き出す
  2. 次の2分で、上で書いた「3つの理由」それぞれに例を2〜3個ずつ書く
  3. 1と2で書き出した内容をひたすら英文にしていく

英検1級の作文は、スピードも多分に求められるセクションです。

早く書くコツは、使える定型文をいくつも頭にストックしておくこと。

それを踏まえた上で「時間を計って書く」を数こなせばだんだんと高得点がとれるようになります。

 

めたろん
過去問についている解答用紙をたくさんコピーして(小さいのでA4サイズに拡大するとGood)時間を計りながらたくさん書きましょう。書いているうちに自分に足りないところ(構文のバリエーション、背景知識など)が見えてきます。

 

添削を受けられればとてもいいと思いますが、ポイントを押さえて練習すれば添削を受けずに合格も可能です。

 

コツ5. リスニングの対策:スクリプトと日本語訳を鬼活用する

一度未知の状態で問題を解いたら、問題のスクリプトを音読したり、読んで理解した上で再度解いたりします。

英検特有の問題のクセ(とくにPart3)に慣れるためにも過去問演習が必須です。

だんだんと未知の状態の問題が足りなくなってきますが、

英検サイトからダウンロードしたり、旺文社のテキストも利用するとよいでしょう。

 

 

問題を味わい、自分なりの意見をもとう

一次試験問題を教養としてとらえ、自分なりの感想や意見を持つようにしておくと、それがそのまま二次試験対策につながります。

深く広がりのある内容を楽しめれば、単なる語学以上の学びがあるのが英検1級の魅力だと思います。

 

勉強に煮詰まったら一定期間休んでみる

いろいろと述べましたが、英検1級の受験勉強はかなり負荷の高いものでもあります。

 一定期間集中して取り組んだら、ゆっくりと脳を休ませる時間(期間)をとるのも有効な対策です。

 

私の体験でいうと、3日くらい空白期間をとってから再び勉強してみると、進歩してる!と実感できることが多かったです。

それが励みになりまた前向きに取り組めました。

 

めたろん
筋力トレーニングにおいても適切な休養が大事と言われますが、これは勉強にもあてはまりそうですね。

 

 

まとめ

  • 英検1級になかなか合格できないのは当たり前。それだけ難しい試験。
  • 正しく時間をかければ必ず合格できる。
  • Reading、Writing、Listeningをバランス良く伸ばすことが大切
  • 問題を味わい、自分なりの意見を持つことが二次試験につながる
  • 休養することも大事!

いかがでしょうか。

時には楽しみつつ、目標達成を目指しましょう!

読んでいただきありがとうございました(^^)/

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