【自宅ワーク快適化】3つの提案

2021年4月26日

こんにちは。

長引いたコロナ禍を経て、テレワークなどの自宅ワークが一般化しつつありますね。自宅ワークは通勤不要などのメリットも大きい一方、油断すると非効率的になりがちな面も。

 

この記事では、

これから自宅ワークを始める予定だけれど何に気をつけて環境作りをしたらいいか知りたいという方に向け、

筆者が1年ほど自宅ワークを続けてみて実感した3つのポイントを書きました。

 

めたろん
このポイントをおさえることで、自宅ワークがかなり快適になりますよ。

 

それでは見てみましょう!

 

【自宅ワーク快適化】3つの提案

複数モニター & モニターアーム がおすすめ!

実際に経験されている方は実感済みと思いますが、自宅ワークにおいてはPCプラスアルファのモニターは必須と感じました。

 

実際に会ってコミュニケーションできない分を画面での情報でまかなうなどの場合、広い画面が必要になるわけです。

 

そしてモニターを設置する際には、スタンドよりはモニターアームがおすすめです!

モニターアームとは: 

モニターを浮かせて使うために、机の天板とモニターを固定する器具のこと。

 

 

理由としては机の上が広く使えるという実利的なメリットに加え、見た目がかっこいいので気持ち良く仕事するためにとても有効だからです。

※上の写真のようなすっきりしたデザインだと、スタンドタイプでも天板が広く使えるのでいいですね。

 

とまくん
長時間過ごすデスク周りだから、なるべく素敵に整えたいよね

 

チェアーは「高さ調節機能あり」が必須!

長時間デスクワークする場合、椅子選びもとても大切ですね。

 

オフィスのチェアーは高さ調節ができるものが多いですが、自宅ワークになって初めてその重要性を痛感しました。

 

毎日の作業状態や気分で、座面の高さを変えたくなることがしょっちゅう起こります。

 

それなのでチェアに座面の高さ調節機能は必須と言えます。

 

ポテちゃん
疲れがたまってくると椅子に座っていること自体が嫌になることもあるわね・・

 

めたろん
椅子に座っているのが疲れたら、一時的に膝立ちして作業してみるなど、がらりと姿勢を変えてみるとリフレッシュに効果的です。膝の下にタオルやクッションをひくと、膝が痛くなるのを軽減してくれます。

 

身だしなみはキチンとしておこう

人目につかない自宅ワークでも、身だしなみは以外と大事です。

 

仕事用と定めた服を着ることでオンオフの切り替えをはっきりさせることで集中力も高まります。

 

出勤時ほどにかっちりとは決めなくていいと思いますが、オンライン会議などがある場合、画面に映っても失礼にならない位の身だしなみを普段からキープしておくと、精神衛生上もGOOD。

 

とまくん
ついでに机周りもスッキリさせておきたいな。見られてもいいくらい整頓されてると頭もすっきりするね

 


いかがですか。

時には環境をアップデートしつつ楽しくお仕事したいですね(^^)/

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