【PIXTAなど】ストックイラストが売れない理由、3つ。

2021年11月1日

こんにちは。めたろんです。

絵を描くのが好きな人は、ストックイラストで稼げたらいいなと思いますよね。

けれどもなかなか売上が上がらなかったりして、挫折してしまうことが多いのも確か。

 

この記事ではどうやったらPIXTA等でストックイラストの売上を増やせるか、についてまとめています。

 

この記事を読むと、以下のことがわかります

  • ストックイラストがなかなか売れないときに考えられる原因3つ
  • それぞれの原因への対処法

 

めたろん
この記事を書いている私は、

これまでに「PIXTA」で約430枚(約7万円)の売上がありました。

どういうイラストが売れるのかについてある程度知見がたまりましたので、この記事でシェアしたいと思います。

 

それでは見てみましょう!

 

【PIXTAなど】ストックイラストが売れない理由、3つ。

 

理由1. 用途がはっきりしない

絵としてはよく描けていても、どういうシーンを想定しているのか伝わりにくいと売れません。

私の登録イラストから、販売回数の多いものと少ないものを例としてあげてみました。

 

販売回数が少ないイラスト

2人が会話しているイラストです。どんな会話でもあてはめられて汎用性が高いだろうと思ったのですが、

ストックイラストは「明確な目的」をもって検索されることが多いので、このような曖昧なイラストは売れないようです。

 

販売回数が多いイラスト

こちらのイラストは「薬」「スキンケア」「皮膚科」など使用用途が比較的明確で検索されやすいため、よく売れました。

 

以上を踏まえると、下記のような対処が有効です。

  • 検索キーワードを設定した上でイラストを制作する
  • 自分ではなくユーザー目線で、「使ってもらえそうな絵柄」を目指す

 

 

理由2. 印象がぼんやりしている

上で述べた「用途がはっきりしない」と被る部分もあるかと思いますが、こちらも自分の登録イラストから具体例を挙げてみました。

 

販売回数が少ないイラスト

こちらは「リストラ」や「仕事」「ストレス」といったキーワードを想定して作りましたが、熱量が少なく意図がよめない印象があります。結果としてメッセージが伝わりにくいためストックイラストとしては売れませんでした。

 

販売回数が多いイラスト

こちらは文字を入れてしまっている強さもありますが、表情や動作など、比較的力強いメッセージが感じられるためか、よく売れました。

 

以上を踏まえると、下記のような対処が有効です。

  • ネガティブなキーワードであっても、力強くメッセージが伝わる絵柄を作る
  • キーワードを端的に伝えることに注力する → 少しやりすぎなくらいで丁度いいかも?

 

また、キーワードをはっきりさせた上で、複数のツールをミックスさせる表現も強いイラストを作るには有効です。

たとえば手描きイラストとベクターイラストのよさを掛け合わせることで、よりくっきりとした印象のイラストを作成することもできそうです。

 

 

理由3. 登録数が少ない

単純な話になってしまいますが、ある程度質の良いイラストを登録していたとしても、登録数が少なければ売り上げはあがりません。

 

めたろん
私の例をあげると、現在約500枚登録で、月の売り上げは平均1000円ほどです。

 

単純計算で、売上を月5万円にしたければ、25000枚の登録が必要になるということです。

途方もない数ですね。。
ポテちゃん

 

一枚一枚のクオリティを上げればこの登録枚数は減らせるかもしれませんが、大体はこんなところだと思います。

 

この問題への対処としては、下記二つが考えられます

  • マーケティングをしっかり行い、求められているイラストだけを制作する
  • アプリの自動処理などを最大限活用し、イラストを効率よく量産する方法を追求する

 

要は、質か量を劇的にあげることがストックイラストの売上を伸ばすのには不可欠と考えられます。

 

PIXTAでは、多く販売されたイラストのランキングを毎月発表しているので、こうしたページを参照して売れるイラストの傾向を掴むのもひとつの方法ですね。

 

また、ストックイラスト登録においては繰り返しの作業もかなりの部分を占めるので、登録するタグは自分でテンプレートを用意しておいてコピペするなど、工夫することで効率良く登録数を増やすことも大切です。

 

こちらの記事でもまとめています。

 

おすすめ書籍

ストックイラスト作成では、IllustratorやPhotoshopなどのアプリケーションを使うことが多いと思います。

これらのツールでは基本的な使い方はもちろんですが、プロの活用法を学ぶことで、イラストをより高品質に短時間で作成できるようになります。

 

めたろん
なるべく新しく評価の高いテキストを参照して作ってみることで、ストックイラストはもちろん、イラストを使った他の仕事にも役立つでしょう。

 

評価の高い、おすすめ書籍を2冊紹介します。

 

「Illustrator for iPad クリエイティブブック」/amity_sensei著

iPad版イラストレーターの活用書籍です。

私自身、iPad版のイラレはまだほとんど活用できていないのですが、うまく使えばPC以上に直感的・効率的にベクターイラストが描けそうで、とても気になっています。

 

「#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン」/トミナガハルキ著

3分と銘打っているとおり、鮮度の高いデザインへの近道がたくさん紹介されている本です。

 

まとめ

ストックイラストが売れない原因は、

  • イラストの用途がはっきりしない
  • イラストの印象がぼんやりしている
  • イラストの登録数が少ない

対処としては、

  • PIXTAのガイドページなどで需要を把握する
  • キーワードが端的に伝わるイラストを作る
  • アプリの自動処理などを活用し効率を高める
  • 最新の書籍で効果的なTipsを取り入れる

 

いかがでしょうか。

ストックイラストで稼ぐのは簡単ではありませんが、過程も楽しみつつ売上を上げていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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