こんにちは。めたろんです。
この記事では、一人暮らしで孤独を感じるけれど、対処法がわからなくなるときがあるという方に向け、いくつかの提案をまとめています。
それでは見てみましょう!
一人暮らしの孤独に対処する6つの方法
スーパーに行く
言われなくてもスーパーくらい行きますよ、と言いたくなるでしょうが、
生活感というのは意外と元気をくれるものです。
いつもは買わないようなお菓子やシャンプー等をじっくり吟味してみるのもおすすめ。
ポンポンと好きなものを買い物かごに入れていくとアラ不思議、ちょっとさびしくなくなってます。
好きなドラマを観る
1クールにひとつでも、はまるドラマがあると嬉しいですよね。
いいドラマには孤独感を追い払う力があります。コメディならなおよし。笑いは強力な孤独消しです。
筆者の今のおすすめは「私の家政夫ナギサさん」。アマゾンプライムで全話観ることができます(2021年8月現在)。
家事をしつつ「YouTube大学」を聞く
中田敦彦さんの「Youtube大学」は、どの動画をみても勉強になり、前向きな気分になれる人気チャンネルです。
特に筆者が優秀と感じるのが、「画面を見なくても音声だけで内容が入ってくる」という点。
なるほど〜とうなずきながら家事をこなしているといつの間にか寂しいどころかイケイケモードに。
散歩する
どんなに気分が落ちていても、30分くらい自分のペースで歩けば、必ず少しはさびしさが軽減するものです。
できれば公園など緑の多いところを歩くと、よりリフレッシュできます。
ささっと身支度して、さあ出発。
アウトプットする
A4くらいの紙に手書きで、もやもやを書き出してみます。
さびしいよ~とかなんでもいいので、頭に浮かぶトピックをかたっぱしから、図や箇条書きなどもつかって、形式にとらわれず自由に書いてみましょう。
必ず一つや二つはあなた自身をポジティブな気分に導く一文が引き出せるはずです。
手作業する
折り紙でくす玉を作るもよし、裁縫箱をひっぱりだして雑巾を縫ってみるもよし。
手作り餃子をたくさん作ったり、さやえんどうの筋をとったりもいいですね!
数をこなす手作業は、無心状態をもたらしてくれます。
手作業を終えてその成果をながめる時、さびしさが生活の充実感に変わっているのに気づくことでしょう。
いかがでしょうか。
思うように出かけられないお盆休みも、工夫して存分に楽しみたいですね(^^)/