こんにちは。めたろんです。
この記事は、
中田敦彦さんのYouTube大学のチャンネルにはどうしてあんなに登録者(約419万人:2021年11月現在)がいるのだろう? 何が人気の理由なのか知りたい。
という方に向け、スラムダンクという作品を紹介している動画を例にあげ、その良さを熱く語る内容になっています。
それでは見てみましょう。
Contents
【YouTube大学】漫画紹介動画から探る人気の秘密
紹介された作品を読みたくなる
多くの視聴者をもつYouTube大学チャンネル。
中田敦彦さんがその類稀なるプレゼン能力で、学問にとどまらず様々なエンタテインメント作品の解説などもされています。
最近、スラムダンク(SLUM DUNK/井上雄彦 著)というコミック作品を紹介している動画を拝見しました。
名作マンガであることはもちろん知っていますが、私ははずかしながらこれまでちゃんと読んだことはありませんでした。
中田さんは動画の冒頭で、「この漫画を読んだことのない人にも絶対読みたいという気持ちにさせます」とおっしゃっていました。
どうしてか?
まずぐっときたのが、SLUM DUNKという作品が24巻(完全版コミックス)をかけて「たった一夏のことを描いている」ということが紹介されたからです。
動画の中で中田さんは「心から人を愛し、バスケットを愛さなければこんなに丁寧に描くことはできない」とおっしゃっていました。
動画をきっかけに再認識した、作家のすごみ
ここで私はSLUM DUNK作者、井上雄彦さんの他の作品についてハッと思い当たることがありました。
「バガボンド」という、宮本武蔵を描いた作品です。
現在は休載中の作品ですが、読んでいた当時その画的表現の濃密さに圧倒されていたことを思い出しました。
人の感情の機微への凝視。現実で感じえないようなミクロな感情への入り込み。リミットがはずれてしまったような境地。
中田さんの熱い紹介によって、井上雄彦さんという作家の作品世界の凄みや情熱が急にグワーっと迫ってくるような感覚を覚えました。
ベースにあるのはすごい努力
YouTube大学の素晴らしさは、中田さんの努力と才能によるところが大きいかもしれません。
まず対象作品の内容を自分の言葉で説明できるレベルまで勉強するというすごい努力がベースになった上で、
話術や表現力によって、紹介する作品のイカれている(←良い意味で)部分を抽出・増幅させて視聴者に伝えてくれています。
そういう動画を見てワクワクしない訳がないと思いませんか?
YouTube大学:おすすめ動画
このように一つの動画を例にとってみてもとてもポジティブな力のあるコンテンツということを感じていただけたのではないでしょうか。
数学をつくった天才たち
数学の天才たちそのものがまず面白いのですが、そこに中田さんの話芸がのっかってすごいことになっています。ラマヌジャンの異質な才能。一度聞いたら忘れられません。
Think clearly
自分の世界を良くすることだけを考えよというベストセラー本の解説です。ボランティアをしようとする人に向けて、「お前の方が困ってね?」と問いかけるくだりは、このチャンネル屈指の名シーンだと思います。
岸田文雄さん
総裁選を制し、内閣総理大臣になった岸田文雄さんの人となりを解説しています。ここまで面白くしてしまっていいのかと心配になるくらい面白いです。
いかがでしょうか。
家事の合間にも聞ける楽しいYouTubeチャンネル。興味をもっていただければうれしいです。
読んでいただき、ありがとうございました(^^)